貴陽市観光
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貴州省貴陽市
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貴陽雅迪尓酒店の朝食
友達との中国旅行では久しぶり(というより初めて?)に4星級のホテルに泊まったので朝食はさすがに良い。
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甲秀楼
荷物をホテルに預けて貴陽市のシンボル甲秀楼へ。タクシーも基本料金の9元程度だったかな。
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黔灵山公園
さらにタクシーでこの公園へ。タクシーは12元程度。入口の商店街はこのように市民で溢れ返っている。黔灵山公園の入場料は5元。
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黔灵山公園索道
公園に入り左手を登ると索道(ロープウェイ)乗場がある。営業時間は9~17時。大人は片道15元、往復で20元。
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黔灵山公園山頂から
公園山頂からはこのように貴陽市全体を望むことができる。時間があったら歩いて下りるのが中国風の楽しみ方だが我々はもちろん索道で下山(我々以外に索道で下山している人は殆どおらず、索道下駅でドアを開けてくれる職員がいないかもなどと思いながら。)。
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老凱俚酸湯魚
昼食は、友達が昨日のガイドから紹介された大十字公園近くの老凱俚酸湯魚で。
貴陽市は昨日もそうだったが魚料理と犬の火鍋がお勧めのようだ。
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貴陽龍洞堡空港
友達はタクシーでホテルに帰ると主張したが、ホテルは近いからと説き伏せ、老凱俚酸湯魚からホテルまで街中をブラブラしながら戻る。ホテルで荷物を受け取った後タクシーで空港へ。
貴陽龍洞堡空港へはタクシーで40元程度と安い。
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北海空港の華夏航空
貴陽から桂林までは日本では予約できない華夏航空G52647便(15:05→17:40)。
しかしこの2つの街はとても近いのにフライトの所用時間が2時間40分。
その理由は、このフライトは広西壮族自治州の南の町北海経由での桂林行きでVの字型のフライトコースを取るからだ。
経由した北海空港は立派なわりにはこの小型機以外には駐機しておらず、また乗客もほとんどいないのでちょっとバブリーな建設だったのではと思わざる得ない。
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桂林小馬帝
桂林麗江国際空港に到着した後、タクシーで市内へ。
本日宿泊の芙蓉酒店まで高速道路代を含めて92元。ちょっと高いかな。
このホテルにチェックイン後ホテル向いの桂林小馬帝で夕食。
ご当地料理のキノコ鍋もとても美味しかった。
レタスを鍋に入れると本当に美味しいですよ。
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芙蓉酒店
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このホテルに2泊することもあり私は早速洗濯。
友達は、ホテルが桂林の中心街に近いこともあり、夜の中心街へ主に衣服の買い物をしに一人で出かけっていった。
毎日毎日衣服を変えたいと思うのは女性の性(さが)か?
中国のホテルはツインかダブルしかないので恋人や夫婦なら一人当たりの部屋代が半額になるのだが
友達同士の我々は必ず二部屋を利用している。一泊一部屋280×2部屋=560元。
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